法改正情報

米国 使用宣誓書提出に関する審査基準の変更

米国商標実務では、登録後5年次及び更新時に、使用証拠とともに第8条に使用宣誓書の提出が求められる。この宣誓は、実際に使用している商品・役務について行うものであるため、不使用状態の商品・役務は登録から削除しなければならないのであるが、権利者が提出する使用宣誓書の内容は必ずしも正確ではなく、不使用商品・役務が適切に削除されずに宣誓されていることが、パイロットプログラムの結果により明らかになった。この結果に鑑み、2017年2月17日付で、審査官が権利者に対して追加の使用証拠の提出を求めることができるように審査基準が変更される。

*パイロットプログラムに関する弊所コラムはこちら↓

ところで、米国の使用宣誓書は、どれくらい正しく提出されているのか?

 

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