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モザンビーク マドプロ経由であっても使用意思証明書の提出必須

モザンビーク当局は、WIPOに対してモザンビークを指定した場合には使用意思宣誓書(Declaration of Intention to Use the Mark)の提出を求める通知(41/2015)を行った。これにより、モザンビークを指定した国際登録(事後指定含む)については、同国への指定通報の日から5年以内(within five years from the date the Office of Mozambique is notified of the international registration or the subsequent designation)に、所定の書式による使用意思宣誓書を提出することが必須となった。宣誓書の提出はWIPOに対してではなく、現地の代理人経由で当局に直接行うことになり、費用の支払いを伴う。またその後においても、国際登録の更新の度に、更新後5年以内に同様の宣誓書を提出する。なお、事後指定であって、その指定通報の時点で国際登録の次回更新期限から5年以内である場合には、更新の日から5年以内に提出することになる。起算日である指定通報の日は、特にWIPOから情報提供されるわけではないので、これはRomarinを注意深く確認するしかない。

参考までに、モザンビークでは、商標の登録後及び更新後5年以内に、使用意思宣誓書の提出が求められる。提出がなされない場合、第三者への権利行使は制限されることになり、また第三者からの請求により権利は失効する。

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